工具の話Ⅱ

西総合スポーツセンターの西山です。
この時期は自転車にも乗れず、地味な生活の中
特別にご報告する事もないため工具紹介シリーズを2回連続でお届けいたします。

今日は手持ちの中でも少し珍しいモノを紹介します。
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トルクレンチ3種:ソケットサイズ(1/4・3/8・1/2)を揃えていることが珍しいかなと。
デカイのは自動車のタイヤ交換用で、デジタル表示のヤツはロードバイクのカーボンパーツ組み付けに使います。私は“締めすぎる派”なのでトルク管理は必須ですね。
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エアー式のインパクトレンチ。珍しくはないですが、新規更新したばかりなのでうれしくてつい・・・ タイヤ交換時にあると(すげぇ)便利。
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インパクト(打撃)つながりで。固着したボルトに垂直に当ててハンマー打撃。
使わないで済むに越した事はない・・・
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制動装置関係(ブレーキなど)のボルト類はネジロック剤で固定されています。
整備などで頻繁に脱着するなら安全線をかけるやり方のほうが精神衛生的にもいいです。ボルト頭に2mmくらいの穴を加工し隣のボルトや固定部にワイヤーを引っ掛けます。
その時に捻ってキレイに張るためコレを使います。
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クワエもん(挟むヤツ)繋がりで。ロードバイクのチェーン脱着作業を効率良くするためにミッシングリンクを使っていますが、リアスプロケ枚数が10枚を越えるとチェーン自体細くなり手でのミッシングリンク脱着が難しくなります。その時にコレを使用。
・・・一本で二役のモノがあるのに敢えて2本持ちなのが珍しい・・・かな。
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熱収縮チューブを使うときに便利。応用としては、塗装してある鉄板を曲げる時、塗装にクラックを入れないようにヒートガンで暖めたり。髪は乾かせません。焦げます。
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で、むせます。(むすめに無理言って書いていただきました。ボトムズとか関係ありません。)
(おわり)

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工具の話

西総合スポーツセンターの西山です。
自転車やらプラモデルなんかをいじっていると自然と工具が集まりますよね。
まさかの工具ネタ。今回も人口0.35%対象のニッチな情報を提供します。

先ずは自転車整備に便利な工具から。
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振れ取り台:ホイールのスポークを組むときに使用。妥協しないと無間地獄に。
20インチ~700cのホイールまで対応できました。ジャンクの中古ホイールを安く買い叩いて振れを取り、愛車に組み込みます。

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スポークのネジ転写:(写真左)スポークを任意の長さに切断、切り口にネジ山を形成します。後輪は左右で長さが変わるので注文したスポークが合わない時に使用します。
インナーワイヤープライヤー:(写真中央)片手でワイヤーを引きながらボルト締めが可能となる逸品。結束バンドを締めこむときにも便利。
ワイヤーカッター:(写真右)ワイヤーケーブルをアウターごと切断します。刃先の形状が特殊なため握力に頼らず作業ができ、切断面もキレイ。超便利。

続いてプラモ系・・・オタク度がさらに加速していきます。ついてこられるか!?
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ビットカップ:左から小径のパイプや棒の外径を面取りします。右は内径の面取り。最大3mm径まで対応。どちらもピンバイスにくわえて回転させます。施工により情報量が増えて見栄えが増します。やり過ぎに注意。

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ヒートペン:刃先が200℃くらい熱くなりプラスチックを燃やさずに溶かせる。同素材にて接着(溶着)させるため仕上がりが良く、冷えれば直ぐに切削できるので作業性も上がります。接着剤やパテの乾燥時間が待てない人用。

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超音波洗浄器:中性洗剤を一滴たらしてパーツを洗います。奥に入り込んだヤスリカスや手脂を振るい落として塗装ノリを良くします。おまけでメガネも洗えるらしい。

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超音波カッター:超音波つながりでコレ。赤いので作業効率が3倍速くなる。超高速で振動するブレードで簡単に切断。カッターマットまで切ってしまうので注意が必要。
以上、手持ちの一部を紹介しました。
稚拙な技量を工具で補完。が私の信条です。
“良いパフォーマンスは良い道具から・・・”とあの先輩も申しておりました。
古い友人曰く、
“車載工具でボルトが舐めたら後悔するけど、スナップオンなら諦めがつく”
まぁ、私はKTCが好みなのですが・・・
使用法を間違えない限り工具は裏切りません。
間違ってもホイールナットを締めこむときはレンチに乗ったりしないように。
(おわり)

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コスポダンスフェスティバル2016

西総合スポーツセンターの西山です。
今回は先日行われたイベントについてのリポートを写真で報告します。

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スタッフの手作り感満載の看板。よくできています。

いきなりのレース結果から。
先ずはキッズ部門。1位から順に3着まで。
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Rayの皆様

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Madonnaの皆様

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MJDKの皆様
キレッキレのダンスは年齢を感じさせませんでした。流石です。

次はシニア部門。1位から。
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Chicの皆様

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Nikeの皆様

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ケセランパサランの皆・・・ひと。
どのチームも圧巻のパフォーマンスでした。順位付けは難航したことでしょう。
・・・3位が醸し出した雰囲気は・・・

賞レースの最後はみんなでやっちゃいました・・・PPAP・・・
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中の人、お疲れ様でした。

授賞式のあとは招聘ダンサー:TAEKOさんによるワークショップ。
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参加者全員でスナップ。
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参加していただいたダンサーの皆様、協賛協力企業の担当者様
本当にありがとうございましたっ!! ・・・来年もお願いできますか?

おまけ 完全に隙だらけ。イベントプロデューサーとアフロ司会の2ショット。
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スタッフのみんな、夜遅くまで準備やらいろいろと・・・ありがとう&おつかれ!!
(おわり)

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おそらくは全人類に必ず訪れる試練・・・

西総合スポーツセンターの西山です。
11月に入り突然寒くなりました。
手持ちの装備では摂氏10度までが限界。
・・・チャリ通も年内は数えるほどになることでしょう。
そうです、今回せっかくの“ポッキーの日”も
大国のトップ挿げ替えなど時事ネタに一切触れることなくチャリの話です。

10月も終わり間近の某日曜日。天候は快晴、風も弱く気温もまあまあ。
快適なライディングが楽しめそうな朝でした。
“こんな日は目を吊り上げてペダルを踏むなんて勿体無い。
 汗だくで風邪なんて引いたら馬鹿らしいし・・・“
という気持ちで気軽に出かけました。
慣れたコースを流す感じで・・・タイムなど気にせず楽しもうかと。
とはいっても、行き交うライダー達にハンドサインなどいただくと
会釈を返しつつも、ついつい踏んでしまいます。
弱いアゲンストも心地よく思えるほど穏やかなライド・・・のはずでした。

※市内の中央区に巣がある私、慣れたコースといえばルート402→
角田ターンアラウンド折り返しの往復50kmとなります。

ちょうど折り返したところで予兆を感じました。 “ん?”
下腹にすっかりと忘れていた懐かしい、でもイヤ~な感じがかすかに。
しかし絶対無視してはいけない感覚。本能がそう叫んでいます。
そう、子供のころに感じたあの・・・
復路、越前浜を越えた付近で痛烈な衝撃とともに遠い記憶がムリヤリ召喚されました。
皆様ご存知のアレです。人間なら人生で何度か経験するであろうアレです。
呼んでもいないのに、むしろ呼びたくない時に限ってやって来る例のアレ。
センセーショナルな第一波をなんとか乗り越えながら左脳をフル回転させます。
“最悪の結果だけは避けねばならんっ!”
この先の四ツ郷屋海水浴場に安息の地を見出すか?いや、ペーパーが無ければどうする?
寄り道でムダに時限爆弾を刺激するよりはコスポまで全力疾走か?
幸運なことに件の分岐点では脂汗も引き、まるで何事もなかったかのように。
“悩むことはない、このままコスポまで行ければ・・・いや、もはやオレには前進しかない。”
新川漁港付近で恐れていた第二波がやって来ました。予想通り前回を上回るスケールです。
この時点ですれ違うライダー達は私の目に映りません。
返礼もせず歯をむき出した必死の形相は彼らにどう映っていたのでしょう・・・
・・・ところがなんと、コスポに近づくにつれ引き潮のように痛みが引いて行きます。
敵の作戦に翻弄されつつも勝利のためにこちらも戦法を固めます。
“コトにおよぶためにはビブロングタイツ※注1を脱ぐことが必須だ。ここまで来れば通勤圏内、言わば庭のようなもの!家までの時間は十分に把握しているし最短コースも完全に掌握している。最悪の場合道すがらのコンビニに救援を求むことも可能だ。・・・この勝負、オレの勝ちだな・・・“ ※注1 脱着がタイヘンなバイク用パンツ
関屋分水を越え西堀通りに差し掛かったところで全身が総毛立ちします。
三度(ミタビ)ビッグウェーブの登場です。
ゴールまで500秒、敵のラストターンとなる第三波は総力戦となるでしょう。
ここまで戦ってきた己を信じながらつい挫けてしまいそうな気持ちを奮い立たせます。
“あきらめてはいけないっ!ここで負けたら・・・大人なら絶対に負けられんっ”
気絶寸前になんとかゴール・・・と思ったが、アーッ!先ずビブタイツを脱がねばっ―――

―――戦いを終え、顔を上げるとそこにはヘルメットとゴーグルを装着したまま下半身丸出しのヘンタイが自宅トイレのカガミに映っていました。 ※注1参照のこと
今回を反省し自身へ、そしてお腹のユル目なライダーへ次の言葉を送ります。
“ティッシュは鼻をかむためのみにあらず、大人のたしなみとして常に携行すべし”
で、タイムはというとアベレージを超え皮肉にも自己歴代BEST3という記録。
内股でペダルを踏み続けたおかげでしょう・・・

(おわり)

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ロードバイク通勤あるある

西総合スポーツセンターの西山です。
ロードバイクで通勤していていろいろ感じた事を“あるある”形式でまとめてみました。

1  天気予報を毎晩かかさずにチェックしている。
2  もちろん、朝もチェック。
3  スマホに天気予報アプリを2つ以上インストールしている。※セカンドオピニオン
4  それだけ情報収集・分析しても雨に降られるときがある。
5  帰宅時の予想降水確率が高くても出勤時に晴れていれば迷わず強行する。
   ※情報収集と分析はどうした・・・
6  当然、帰宅時はびしょ濡れ。
7  奇跡的に濡れなくても悪い意味で成功体験となり、いつかびしょ濡れになる。
8  それでも懲りずに強行してしまう。※成功体験が思考停止を誘う。
9  ドシャ降りの中、車内から見る通勤ライダーは勇者のようだ。
10 でも実際は泣きながらペダルを廻している泥だらけのオッサン。
11 クリート付※のためできるだけ停車したくない。
   ※ペダルと靴を物理的に結合する部品。
    1アクション(足を捻る)で脱着可能なのにそれすら面倒となる・・・
12 低速でこらえてなんとか赤信号をやり過ごそうとする。
13 で、転倒する。※両足がペダルに固定されたままなので周りが引くくらいの転倒となる。
14 出勤時に向かい風だと退社時は追い風だろうと思う事は自然な思考である。
15 でも帰宅時になるとなぜか向かい風だ。
16 追い風が大好きだ。
17 下り坂も大好きだ。
18 どちらかというと左折が好きだ。※交差点で、右折は2段階となるため。
19 乾いた道路は好きだが、上の乾いた砂はキライだ。
20 なぜか道路端の白線上を走りたくなる。

気候も涼しくなりチャリ通勤も楽に。イイ季節になりました。
ただ、アッという間に冬になるんだよなぁ・・・最近。
(おわり)

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