「僕も疲れたんだ...なんだかとても眠たいんだ...」

今回担当します、白根カルチャーセンターの渡辺です。よろしくお願いします。

出勤時にいつも聞いているFMポートから長岡にある新潟県立近代美術館で「ルーベンス展」をやっているというCMが流れていました。「ルーベンス」とは「フランダースの犬」の主人公「ネロ」が夢描いて、いつも観たがっていた絵画の作者と言っています。

こどもの時、毎週涙を浮かべながら見ていた「フランダースの犬」。
大人になって映画化されたけど、映画化のCMがテレビで流れて、それを見るだけで目がウルウルしてしまう私。
大泣きするのが嫌で、映画もテレビシリーズのDVDも避けてきた私。
でも「ネロ」が観たがっていたのだから、「ネロ」が最後の最後に観ることができた「ルーベンス」なんだから。
『観に行かなければ、もう一生観られない』と行くことにしました。
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そしてついに行ってまいりました。
もちろん美術館内は撮影禁止です。8月11日が最終日です。まだ観に行っていない方は是非行ってください。

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これが「アントウェルペンの聖母マリア大聖堂」に飾られている「ルーベンス」の描いた「キリスト降架」のエグレーヴィング(版画技法のひとつだそうです)です。版画なので原画とは左右反転しています。

(話はまるっきり変わりますが、展示順に回って最後にDVDを流していました。「フランダースの犬」と「ルーベンス」の関係を紹介していました。現地では「フランダースの犬」はまるで知られていなかったそうです。日本人観光客が美術館かどこかの方に質問して、話題になって有名になったと紹介されていました。また「キリスト降架」が「ノートルダム大聖堂」に飾られていると紹介していました。とっさにあの有名な「ノートルダム」にそんな絵があったの?自分の教養の無さに呆れましたが、調べてみたら「ノートルダム」とは「聖母マリア」を差していて、各地にあるのですね。私が思い描いた「ノートルダム大聖堂」はパリの「ノートルダム」でした。だから全然違う聖堂でした。ちょっと知識が広がった感じです。)

ポストカードは「キリスト降架」を購入しました。(額縁に入った本当の版画は4万円くらいだったので、とても購入はできませんでした)そして職場の机のマットにすでに挟んでしまいました。

11時頃の入場で退場は2時を過ぎていました。
飲み食いしないでお昼をまたいで約3時間ですが、かなりじっくり見てきましたね。
心が癒された感じです。

せっかく長岡に行ってきたので長岡花火の片付けが大変な信濃川の河川公園を見ながら駅前に行ってきました。
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「アオーレ長岡」です。
ここには以前は「長岡厚生会館」が建っていました。
大学卒業し、就職先が決まっていなかった時、長岡の市民体育館が開館するので声をかけていただき、長岡に臨時職員で就職しました。

通いはちょっといやだったので、アパートを借りることにしたら市民体育館で働くより賃金が高くなる方に回していただき、厚生会館で働かせてもらいました。

厚生会館は風が吹くと窓はガタガタ音を立て、夜は1人で勤務でしたし、駅と飲み屋街が近いのでトイレに酔っ払いが内鍵して寝ていたり、ほんと毎日毎日が大変でした。

健康教室でいっしょに活動しながら体操やちょっとしたトレーニングの指導をさせてもらって、夜の部では終了後そのまま一緒に飲みに行ったりしていました。

大変だったけどとても楽しく、とても懐かしい日々です。
ところがそんな余韻に浸る間もなく、ブログの締切間近だったので、帰ってきたその足で作成中です。

「僕も疲れたんだ...なんだかとても眠たいんだ...」

急ぎの大切な仕事があるのですが、明日から頑張ります。今日はこれで帰らせてください。
眠らしてちょうだい「パトラッシュ・・・・・」

watanabewatanabe
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