母のチャリ

下山スポーツセンター館長の西山です。
今回は私の実母(70歳代)が愛用している自転車の話です。
これが思わぬ親孝行へと…

ある休みの朝、父親から
「かあちゃんの自転車、前輪交換しといて」
…相変わらず必要最低限の単語と有無を言わせぬ口調。
(いろいろ言い返したいことを我慢しつつも)
件の自転車を見ると、なるほど前輪タイヤからワイヤーが覗き始め
全周に渡りヒビも…おっしゃる通り要交換ですね。
タイヤサイズは米式バルブチューブの26インチ1と3/8 とメジャー。
どこでも調達は可能なので早速、運動がてらマイチャリにて買い出しへ。

片道20分程度離れたホームセンターで目当てのモノを見つけレジへ… はっ??!!
そういえば、私の通勤快速自転車には26インチどころか
20インチタイヤでも積めないことに気付きました。
あきらめて、仮面ライダードライブのごとく
26インチ1と3/8タイヤをたすき掛けして家路につきました。

気を取り直して脱着作業です。
タイヤの劣化具合から交換サイクルや手間を考えると
チューブも同時交換がベストと判断、少しもったいないようですが。
30分ほどでタイヤ交換を完了し試乗へ。
ガタつきも無くOKかな…んーっ!ブレーキが効かないっ!!!(後輪は効きました。)
なんとか無傷で辿り着き、前ブレーキの調整を実施しました。

(母は)あの状態でそこらじゅう走り回っていたのか…

偶然にも実の母親の寿命を延ばしてしまうという善行を積むことができ、
良い休日となりました。
※証拠となる作業写真等は撮影していません。
(おわり)

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