廃校した小学校での合宿in 安塚

 上越市安塚の奥深い山の中に、廃校になった小学校を利用した宿泊施設「田舎屋」さんがあります。
和室・洋室のほかに芸能人も公演合宿などで多く利用する多目的ホールもあり、お風呂は総桧づくり、そして料理が抜群に美味しいのです。
 毎年夏にバドミントン合宿で利用させていただくようになって早いもので15年程が経過しましたが、今年もお世話になりました。
 これは学校の廊下です。向かって左側が客室で右側の外は夜は灯りがまったくない山中のグラウンドが拡がっていて、暗闇が苦手な私には絶対に何か目に見えないものが存在すると確信に近い恐怖があります。しかし太陽の下では空を見上げて大の字になって大地のパワーをいただいたりもします。
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こちらを賄っている岩崎さんご夫婦のほかにもご近所のお母さん方の手料理が並びます。
まず山菜のお通し。もちろん、ビールは必須です。
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アスパラとあさりと白身魚のワイン蒸し
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ナスの餃子
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麻婆豆腐
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 そして何と言っても最後の仕上げ、安塚のこしひかり米を釜で炊いた塩おにぎり。本当に美味しいんです。
毎年、これを食べるためにここへ足を運んでいるようなものです。ちょっと茶色いおこげがまた美味しい。
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その前のお料理でほぼお腹は一杯にもかかわらず、どうしても手が伸びてしまいます。
そして絶対のおすすめがお塩です。
フィリピン産の2年間寝かせたお塩は、本当にまろやかで、野菜の塩茹で、浅漬け、魚の塩焼きなどが驚くほど美味しくなります。有名な上越市の「麺屋あごすけ」でもこのお塩を使っていて店内販売もしています。
フィリピンの太陽と安塚の雪が産みだすコラボです。塩の売上金の一部はフィリピンの学生たちの奨学金にも充てられているそうです。
キュウリにその塩を振りかけビニール袋に入れて冷蔵庫へ。それだけで美味しい漬物ができてしまいます。嘘みたいですが、本当に美味しいのです。
この方が田舎屋のご主人で、安塚の塩を開発し、麺屋あごすけとも塩や魚醤でコラボしている岩崎欣一さんです。
毎年、新潟までの送り迎えと釜のご飯をうんと美味しく炊いてくださる優しい方です。
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安塚の山のうえにある廃校になった小学校を改築した宿泊施設、雪の季節に行こうとは思えませんが、空気とお米の美味しさは群を抜いています。そして安い!1泊2食7,000円でお釣りがくるのです。廃校跡の改築後の写真を沢山掲載する予定がなぜか食べ物ばかり撮影してしまいました。

「安塚の塩」も巷で口コミで拡がってきていますが、他にも冬場の雪を貯蔵する「雪冷蔵施設」が複数個所に設置されていて、夏場の雪冷房や貯蔵として利用しています。

カルチャーセンター田舎屋 上越市安塚区朴の木418-2 ☎025-592-2300

nagata nagata
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