今年の新潟BBガールズ

今回担当します、白根カルチャーセンターの渡辺です。よろしくお願いします。

今回はちょっと長くなってしまします。
写真も1枚しか載せませんから、頑張って読んでください。

「新潟BBガールズ」とは何なのか、というところから始めます。

その前に、いきなり横道にそれますが、最近はサッカーのなでしこの活躍や、レスリングの吉田沙織さん等の活躍で女性のスポーツが目立っています。特に、サッカーはなでしこ人気で、小中高の女子サッカー選手はかなりメディアで目立っています。

野球はというと、コメディアンの萩本欣一さんがオーナー、監督になった茨城ゴールデンゴールズの、現在はプレイングマネージャーの片岡安祐美さんや現在、関西独立リーグの兵庫ブルーサンダーズに在籍している吉田えりさんの活躍の賜物か、女子プロ野球のチームも増えたりしていて、学童野球でも女子選手がチームに何人かいるところがあります。ロンドンオリンピックであまり目立たなかったですが、日本選抜の女子チームは今年の世界大会にて3連覇を達成していたりしていたのです。

9月の館長ブログの私の回で、娘が巨人の坂本選手のユニフォームを着て駐車場からエコスタに向かっている写真を載せました。(ちっちゃくてわかりにくいですが)
坂本選手がただ好きなだけでなく、自分でも野球をやっているのです。
お兄ちゃんの影響や同学年の男子の友達に誘われて小学3年生の秋頃から野球を始めました。現在は中学生になり、シニアリーグで頑張っています。

ここでやっと「BBガールズ」について触れます。
『「BBガールズ」とは、各学童チームで男の子と一緒に野球している女の子を称して名付けられました。』(BBガールズ普及委員会ホームページから抜粋)野球大好きな女の子たちが集まって女の子だけで野球をやろう、野球できる環境を整えようというような活動をしてらっしゃいます。

例えば、毎年8月のフレンドシップマッチや年何回かイベントを実施しています。
活動は確か、4~5年前からされているはずで、ホームページもたしか2008年からだったと思います。間違っていたら申し訳ありません。

でも、その前から「頓所さん」という方が頑張っているというのは知っていました。良く新聞の投書欄に野球に関する事を投書していらっしゃいました。ちょうどそのころ新潟の日本文理高校にも頓所さんという選手がいて勝手に姉弟?それとも親子と思っていたりしました。

その方が普及員会の代表をやっていらっしゃいます頓所理加さんです。
文面からもほんと「熱い人」だと感じました。自分はと言うと、野球は好きだけどそこまで熱心にはできない感じですし、そこまでできてうらやましいなとも思っていました。

そして、娘が小学4年生の時に、女の子たちが集まって野球をやるということを聞いて、行きたがっていたので、連れて行ったのが普及委員会の方々とのお付き合いの最初でした。娘のチームにも女の子の先輩が野球をやっていて、選抜チームに入って大会に行ったりしていました。

先輩たちに負けずに、東京に行って大会に出たいと、5年生の時セレクションを受け、もっと上手い子がたくさんいたのですが、選ばれた16人中の5年生の2人の中になぜか選ばれてしまいました。試合には出られませんでしたが(勝っている試合に出た?実際応援に行けなかったので聞いたはずなのですが覚えていません)、練習や応援を通じより一層、野球好きになったようでした。

6年生の時もなんとか選抜され、キャプテンになぜか任命され、何とか重責を果たしていました。娘がお世話になったことがあって、活動の足しになればと、ポスター掲示やイベントのお手伝いをやっている次第です。

お待たせしました。ようやく表題について書いていきます。

watanabe11-1

この写真は、今年の11月9日の新潟日報さんに掲載されたものです。
東京都内で開催された第17回学童女子選抜大会で新潟BBガールズが準優勝した時の記事です。今年は4連覇がかかっていましたが惜しくも決勝で敗れてしまいました。

今年の選考会に、お手伝いしに行ったのですが、ピッチャー候補は2~3人いい球を投げていた子もいたし、打つ方も多くの子が鋭い打球を打っていたので、「今年も大丈夫」と思っていたのですが...本当に残念でした。

彼女たちはもっともっと悔しかったでしょう。ホームページを読むと、決勝で負けてしまって、悔しくて涙しながらクールダウンをしていたそうです。

野球がいいなと思ったのはそこからでした。(ま~、野球に限りません。どんなスポーツでも、人生って言えばいいですかね...)優勝したチームの子たちが一緒にダウンをしてくれて、話をしながら打ち解けて、新潟の子たちも最後には笑顔が見えたそうです。(その場にいなかった、表現力のない私の文章では伝わりにくいので皆さん是非、BBガールズ普及委員会で検索してホームページでご覧ください。)この経験を今後、どう生かすか。彼女たちはどうするのかとても楽しみです。

娘が今の自分と同じくらいの年になっても野球を続けられたら、しかも女子だけで野球が出来たら、なんてことが出来るといいなと思いながらお手伝いしています。
そういうことですので、また何かあったらBBガールズのご報告をさせていただきます。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

watanabewatanabe


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